The Futures「Dirty Works 1997-2001」


何だろう。こんなにも理不尽な怒られ方があるのだろうか。僕が弱い立場なのを良い事に電話越しに怒鳴り散らされる。こういうのは何回もあったし自分が納得出来る事ならまだしも今回に関しては全く納得出来ない。僕はお前の憂さ晴らしの為に働いてるんじゃないんだよ、このヒステリック野郎が。お前みたいなどうしようもなく阿呆で人望も無く、それすらも自分で認識出来ていない屑な大人にも大切な人が居るだろうし誰かに愛されているのかもしれないが、死ね。ただ単純に死んでくれ。それが無理なら目の前から消えてくれ。僕は満面の笑みで喜ぶよ。お前みたいな奴が人を動かすというポストにいるなんて愚の骨頂なんだよ。会社的にも社会的にも。

ま、明日乗り切ったら別の仕事先の忘年会があるから頑張ろう。こっちは本当に良い所で不満なんてほぼ皆無。上司も先輩も同期も後輩も皆良い人達だし仕事もやりがいがある。忘年会が楽しみだ。しかもその次の日は休みだ。心置きなく楽しく泥酔しよう。